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2014年12月22日 『Abocサイン(標識)総合カタログ5』電子カタログを公開しました。
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2014年12月15日 『Abocサイン(標識)総合カタログ5』発刊しました。
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2014年10月10日 サイトをリニューアルしました。
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2014年7月24日 アボック社鎌倉本社にて、鎌倉市公園協会とアボック社の「第一回交流勉強会」が行われました。
地元鎌倉で40年、公園サインの専門集団Abocと古都の公園緑地の活用を図る公園協会がコラボしたら何ができる?!というテーマで実現した交流勉強会。
早速社内見学からスタート。協会メンバの感想は「ラベルを全て内部で作っているとは思わなかった」「想像以上に多くの人の手を介して一つ一つ手をかけて作られていて驚いた」「思った以上に機械設備が多い」「整理されている」とさまざま。総じて社内で製品が完成していくプロセスに新鮮味を感じられたようでした。
互いのスタッフ紹介の後は、土屋常務理事による講演会。Aboc全スタッフが地元鎌倉の貴重なお話をお聞きしました。
講演『鎌倉市の緑の保全と創造』
講師:公益財団法人 鎌倉市公園協会 常務理事 土屋志郎
「つかみの航空写真から引き込まれ、そして見覚えのある風景のその昔。講義全 般終始興味が尽きないお話でした。鎌倉が特殊な町であることは感じていたけれ ど、こうやって分析されたデータを見ながらというのはとてもわかりやすく今後 の営業ネタに使えそうだと考えてました。(鎌倉担当・Abocサインディレクター の感想から) 」
土屋常務理事は、38年間鎌倉市のまちづくり政策と都市計画の中心人物として 「鎌倉市緑の基本計画」を策定・推進してこられ、鎌倉の都市景観と緑地設計・ 保全、公園や海浜整備をはじめとする鎌倉の緑と景観に関しては生き字引のよう な方。私たちのふるさと鎌倉の特性や緑の全体像を再認識できた時間でした。
講演の後は、質疑応答と意見交換。 双方さまざまな質問と意見が飛び交い、より一層お互いの理解を深め、アイデア の土台が作られたようです。
「第二回交流勉強会」が提案され、盛り上がったところで閉会。
次回の開催をお楽しみに!
こぼれ話) 土屋常務理事、就任まもないころはご自身で樹木調査をし樹名板を手作りしてい たそうです。 1980年当時、この鎌倉に樹名板を専門に作る珍しい会社ができたということで、 鎌倉市岩瀬のAbocに訪問されました。行ってみると社屋が谷戸にある茅葺き屋根 の古民家だったのでびっくり。また社屋の周りに沢山の植物、サルや動物までが おり、これも驚かれたと当時の印象を語ってくださいました。
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2014年6月25日 公益財団法人札幌市公園緑化協会設立30周年出版物『まちづくりのための北のガーデニングボランティアハンドブック』に『ハーディネスゾーンマップ』が掲載されました(出典『日本花名鑑』2014より)。
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2014年4月 AbocラベルQRモデルオーダー率が50%を超えました!
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「植物のハーディネスゾーンを調べるのに便利な書籍」―2014年3月27日発行の『花新聞 ほっかいどう』に『日本花名鑑(1)~(4)』が紹介されました。
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「アートとしても堪能できる!」―2014年2月22日発行の『さがみおおのらいぶらりーにゅーす』に『日本の帰化植物図譜』が紹介されました。
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2014年1月10日 サイン最新事例集ページに各営業所の納品事例集・環境省実績集を追加しました。
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2014年1月9日 Abocサインを導入された「お客さまの声」を掲載しました。
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2014年1月6日 ラベル・サインをお作りするAbocスタッフが「お客さまへお伝えすることば」を掲載しました。