42.
2012年12月27日 花の美術館に「第8回 『北米インディアン悲詩』/ エドワード・カーティス写真集」を追加しました。
41.
2012年12月10日 第29回全国都市緑化フェアTOKYO実行委員会会長石原慎太郎氏より『感謝状』が届きました。
協賛名:広報宣伝・観客誘致協賛(緑化フェアアプリ「ココシル」への植物データ提供)
近々緑化フェアTOKYO提供の各植物画像が花ペディアにお目見えします。
「ココシル」との提携リンクも張られる予定です。お楽しみに。
40.
2012年11月26日 Aboc会員専用ラベルWeb注文サイトがリニューアルしました!
新たに以下の機能が追加され、使いやすくなりました。会員登録は無料です。
取扱製品
注文
履歴
39.
2012年10月5日 Webカタログを追加しました。
38.
2012年9月28日 「Abocラベル実績マップ」ページを開設しました。
日本全国で広くご採用いただいているAbocラベル。特に有名スポットでのご採用例の一部をご紹介いたします。
37.
「用途に合わせてガーデンを演出するラベル」―2012年10月1日発行の住宅建築庭 10月号にAbocラベルが紹介されました。
36.
35.
2012年9月29日~10月28日まで開催される第29回全国都市緑化フェアTOKYO会場に、Abocラベルが設置されます。
植栽エリアでQRコード付きラベルを見かけたら、ぜひアクセスしてみてください。
34.
2012年9月14日より、Aboc BOOKSTOREにて『水前寺菜の科学―その魅力と不思議を追って―』の販売を開始します。
33.
2012年9月5日 弊社運営サイト「はなせんせ」の登録会員が17,000人を超えました!
32.
「適地適木の実践に役立つ事典」―2012年9月1日発行の庭 9月号に『木を選ぶ・野田坂造園樹木事典』が紹介されました。
31.
2012年8月17日 フジテレビ「奥の深道~同類くんの旅~」でAbocQRラベルが紹介されました。
7月某日、東京都のおしなり公園(スカイツリータワー周辺)に設置されている弊社のQRラベルを見たという番組担当の方から連絡をいただき、以下のような取材を経て放映となりました。
8月17日放送 「奥の深道~同類くんの旅~ プランツ・ウォーク」
公園や道端・家の庭先に植えられている植物を見ながら、「ここに植えられた/生えている理由や背景」を勝手に想像しながら歩くことを、「プランツ・ウォーク」というのだそう。
その「プランツ・ウォーク」が趣味の同類くんは、榊原郁恵さんといとうせいこうさんのお二人。
付近の植物を、真剣なまなざしで見まわしつつ、「こんなところに、QRついてる!」と、いとうせいこうさんがQRラベルを発見。
「こんなものがついているのは公共の施設ならでは!」と驚かれていました!
その後、QRコードからアクセスする花ペディア画面が「3万件の植物辞典にアクセスできる画期的なシステム」とナレーション紹介されていました!
30.
2012年8月15日発行の花卉園芸新聞に『水前寺菜の科学―その魅力と不思議を追って―』が紹介されました。
29.
2012年8月4日発行のしんぶん赤旗に『水前寺菜の科学―その魅力と不思議を追って―』が紹介されました。
28.
2012年7月25日発行の広報ふじさわ(第1492号)に、本在寺公園の眺望サインの写真が掲載されました。
27.
2012年7月13日 Webカタログを追加しました。
26.
2012年7月6日 Abocサイン納品事例が第46回(2012年度)SDA賞*に入選しました!
入選作品「火薬工場跡 たちばなの丘公園 解説サイン(総合・個別解説)」
(担当:横浜営業所所長 竹内征也)
たちばなの丘公園は、一部が火薬工場の跡地で、当時の歴史を伝える土塁やレンガ造りのトンネルなど、数々の遺構が保存されています。
これらの歴史をしのばせる遺構と、公園として生まれ変わった現代をつなぐサインをめざしました。
火薬工場跡 たちばなの丘公園 解説サイン
*SDA賞は、SDA(社)日本サインデザイン協会の審査により特に質の高いサインデザイン作品に贈られる、わが国唯一のサインデザインに関する賞です。
SDA賞|SDA(公益社団法人日本サインデザイン協会)
25.
2012年7月1日 『水前寺菜の科学―その魅力と不思議を追って―』を発刊しました。
24.
2012年6月5日 Webカタログを追加しました。
23.
2012年6月10日(日)17:40~ FM横浜の新番組 EVENING BUZZで、『鎌倉のあじさいと名花名木めぐり』と著者川島榮生先生が紹介されました。
EVENING BUZZの中でも、DJ自らスタジオを飛び出し、湘南エリアの魅力を伝えるコーナー「Shonan Buzz」。アジサイシーズンを迎え、あじさい専門家のコメントを参考にアジサイ巡り、アジサイ鑑賞をする、というもの。
1. アジサイ鑑賞ガイド。どんな点に注目してみると、より楽しめる?
2. アジサイおススメスポットはどこ?
「あじさい博士」こと川島榮生先生が教えてくれました。
22.
2012年5月16日 Webカタログを追加しました。
21.
2012年4月27日 Webカタログページを開設しました。
アボック社のカタログをWeb上でページをめくるようにご覧いただけます。
第一弾として防災サインカタログを公開。今後追加していく予定です。
iPad、iPhone、Andoroid携帯などでの閲覧も可能です。
20.
2012年4月16日より、仙台営業所が新たにスタートします。
東北復興の後盾となるべく、復興地サイン計画で積極的に「減災」のお手伝いをいたします。公園施設全般の再整備のご相談もお声掛けください。
19.
2012年4月11日 『あぼっく植物名通信』第35号 ―「サクラ」にご用心!を配信しました。
18.
2012年4月11日 植物名入門に金井弘夫『「種」と「個体」』を追加しました。
17.
「2012フェンロー国際園芸博覧会」日本国政府出展における花き関係事業者向けリーフレット「World-Class Japanese Flowers」に当社作成のハーディネスゾーンマップが掲載されました。
World-Class Japanese Flowers 紹介記事
16.
「多種多様な細かい区分、果実の料理法まで」―2012年3月16日発行の北海道ネーチャーマガジン モーリーに『木を選ぶ・野田坂造園樹木事典』が紹介されました。(北海道環境財団・理事長、元・北大植物園長 辻井達一氏)
北海道ネーチャーマガジン モーリー 紹介記事
15.
2012年3月10日発行の広報日造協(社団法人日本造園建設業協会発行)に、Abocが会員紹介されました。
お問合せお待ちしております。
広報日造協 紹介記事
14.
「1612種の樹木の特性がわかる適地適木の実践書」―2012年3月8日発売の園芸ガイドに『木を選ぶ・野田坂造園樹木事典』が紹介されました。
園芸ガイド 紹介記事
13.
「ちょっと役立つ植物の名前の調べ方」―2012年3月1日発行のBOTANICAL ARTISTS 春号に、運営サイト「はなせんせ」が紹介されました。
BOTANICAL ARTISTS 紹介記事
12.
2012年2月25日 『木を選ぶ・野田坂造園樹木事典』の著者 野田坂伸也氏が講演会を行うことになりました。お誘いあわせの上、ぜひご参加ください。
グリーンアドバイザー東京2012年総会と講演会のご案内
お申込み・お問合せ
11.
2012年2月10日発行の広報日造協に『木を選ぶ・野田坂造園樹木事典』が紹介されました。(株式会社愛植物設計事務所会長 山本紀久氏)
広報日造協 紹介記事
10.
2012年2月7日 『自費出版のご案内』を開設しました。
「あなたの一冊」を作りたい方へ、ご相談承ります。
9.
2012年2月1日発行の植物の友 2月号に『木を選ぶ・野田坂造園樹木事典』が紹介されました。
植物の友 2月号 紹介記事
8.
2012年1月20日発行の東北環境研ニュース 第66号に『木を選ぶ・野田坂造園樹木事典』が紹介されました。
東北環境研ニュース 第66号 紹介記事
7.
2012年1月18日 『あぼっく植物名通信』第34号 ―「マツ」にご用心!を配信しました。
6.
2012年1月18日 植物名入門に「福屋正修『松の語源』」を追加しました。
5.
2012年1月16日 『編集人のブックマーク』を開設しました。
植物名称研究所の編集人が日々お世話になっている植物関連のWebサイト約650件をご紹介しています。
ネイチャーコンテンツ 編集人のブックマーク
4.
「造園 新たな世界広げる」―2012年1月12日のしんぶん赤旗に『木を選ぶ・野田坂造園樹木事典』の著者 野田坂伸也氏が紹介されました。(堤由紀子氏)
しんぶん赤旗 紹介記事
3.
「樹木1612種を主観交え紹介~造園家 野田坂伸也さん(70)」―2012年1月12日の朝日新聞全国版(科学欄・探究人)に『木を選ぶ・野田坂造園樹木事典』の著者 野田坂伸也氏が紹介されました。(米山正寛氏)
朝日新聞 紹介記事
2.
「ガーデン樹木の選択に」―2012年1月11日発行の花新聞vol.282に『木を選ぶ・野田坂造園樹木事典』が紹介されました。
花新聞 紹介記事
1.
アボック社刊『森へ』『北米インディアン悲詩』がテレビ放映されました。
2012年1月2日 19:00~ BSフジ 新春特別企画
『Earth Walker~第1夜 ジャイアントセコイア~』 出演:滝川クリステル
アボック社刊『森へ』ダリウス・キンゼイ写真集、『北米インディアン悲詩/1898~1928』エドワード・カーティス写真集が登場。
この2冊の登場は、番組ディレクター自ら温めていた企画とのこと。
本書の映像とともに、かつて存在した広大な巨木の森、また、自ら木を切ることはせず倒れた木しか利用しなかったインディアンの精神が俳優役所広司氏のナレーションで語られていました。