いつも問う。ここにはどんなサインがふさわしいのだろう。
それぞれのエキスパートが多種多様な設計事例と素材・ノウハウを 駆使し、
お客さまの描くイメージを形にするご提案をつくり上げていきます。
環境サイン®の設計観点の図
( 2019)
▲ サイン設計チーム:企画営業チームと連携して、お客さまの要望・コンセプトをデザインし、具体的なプランへと仕上げていきます。
▲ 環境サイン®の設計観点の図
( 2019)
全国4拠点の営業スタッフはサイン素材・構造・印刷・表示内容から設置・メンテまでを熟知したサインディレクター。さまざまな素材でオーダーメイドのサイン仕様を提案できるのも強みです。
具体的なお見積と実現プランを迅速にご提案し、柔軟な対応力できめ細かくサポート。高い専門知識と豊富な経験でサイン計画の最初から最後までワンストップでお手伝いします。
全国3.5万件以上の再整備に協力してきたならではのサイン調査専門チーム。
(一社)日本公園施設業協会が認定する公園施設点検資格者を中心に、サインの専門家が本体・表示面の基準/劣化点検、多言語化・防災などの視点から既存サインの見直しと評価を行い、改修・更新までご提案します。
最新のIT技術とサイン・ラベルメディア、独自のデータベースとネイチャーコンテンツを連携させたガイドシステムの設計開発と整備を行います。
具体的な案件には、サインディレクター・システム設計者・IT技術者・サインデザイナー・調査技術者・植物/生物専門家・翻訳会社・編集者からなるITサイン専門提案チームが対応します。
8万余件の設計事例と表現素材、高度な編集技術をもつサインデザインチーム。
ユニバーサルデザイン・安全性を軸に、各種ガイドラインに沿って、地域らしさやコンセプトをデザイン。
形状・表現方法(地図やピクト)・写真やイラスト ・多言語・文案などの「素材」を検討し、整理・組み合わせ・加工・編集しながら、美しく見やすいサインをめざします。
2016年3月内閣府より「防災標識にJIS図記号を用いること」が地方自治体へ通知され、全国で防災表示の統一化が進んでいます。
の防災標識は(一社)日本標識工業会認定の自主管理製品。最新JIS規格を熟知した専門家がご相談をお受けし、長期バッテリー式LEDなど最新技術を駆使した防災標識の整備と改修をご提案します。
=休業日
土曜・日曜・祝日・GW休暇・夏季休暇・冬季休暇(年末年始)
アボック社は(一社)日本公園施設業協会の審査を経て「公園施設/遊具の安全に関する規準JPFA-SP-S:2024 」に準拠した安全な公園施設の設計・製造・販売・施工・点検・修繕を行う企業として認定されています。
© 2000- Aboc Co., Ltd.