ハイクラマゴケ [2] (イワヒバ科)
Selaginella nipponica
日本の中部が原産の常緑種で、滋賀県の比叡山に多いので「エイザンゴケ」とも呼ばれる。茎は分岐して這い、各節目から発根するので、さし苗による増殖は容易である。
日かげと湿地を好む。日かげの多い庭へ地被物と用い、または小鉢に植えて観賞するのもよい。本種名は最初の発見地が京都府・鞍馬山であったからである。
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