蓄積している植物やいきものの図版は約28万点。文献・古典籍約22万冊。
植物写真は分類順に整理し、約9万点を貸出しています。
また、博物学資料として、日本で初めて地図化し公開している「ハーディネスゾーン」(日本の露地栽培可能区分・15区)、日本初出の82万件余の地図地名データなども保有しています。
ネイチャーサイン®の元となるAbocオリジナルコンテンツ。
自然史専門の編集集団によりひとつひとつのサイン表示が創り上げられます。
Abocでは創業以来生き物表現素材データベースとして植物や生き物の生態をいきいきと再現するためカラーポジを蓄積しています。
その数は約28万点に及びます。
当社の植物フォト・コレクションの特徴は、分類順に整理されていることです。
つまり、「この種類がほしい」「この仲間がほしい」というご要望には即応えられる仕組みです。
これまで内部資料として使用してきましたが、このほど公開ライブラリとして貸し出しを始めました。約9万点をその対象としています。
当社の植物フォトコレクションはすべて版権、使用権など保持し、分類順に整理されています。
「この種類がほしい」「この仲間がほしい」という要望に対応できます。
サインや印刷物で生きものを表現したいというご要望に対応するため、生きもののカラーポジやイラストを含む表現素材を大量に蓄積しています。その数は植物を主として約30万点。一部貸出にも対応しています。
解説文などをご希望の方は別途お問合せください。
サイン、印刷物などに必要な原稿作成やテーマ解説も承ります。
ネイチャーフォト、イラストレーション約12万点、ボタニカルアート約1万点
全35ミリ
科名・種名のアイウエオ順、国別、テーマ別。
ボタニカルアート、伝統園芸植物は文献・著者別