公共サイン納品実績全国3.5万件・植物名ラベル納品実績全国500万枚。
Abocは『環境サイン®』・樹名板のトップブランドです

『Abocラベル・小サインカタログ9』第3版第1刷を発行しました。

NEWラインアップ「スマートQRラベル™」追加。

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ラベルのNEWラインアップとして、「スマートQRラベル™」を発売しました

シンプルな「S-12」ラベルをスマートに一新！商業施設・マンション・公園にもさりげなく溶け込みます。QRコードからは植物の英語情報や写真も見られます。

• スマートQRラベル™

『サイン×ICT 事例集 〔Aboc総合カタログ〕2024』を発行しました。

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緑ベースのAboc植物名ラベルがエコマークを取得しました

既認定の黒ベースに続き、このたび緑ベースの植物名ラベルプレートもエコマーク商品として認定されました。

• エコマーク取得

花の美術館に「第18回 小山鐡夫追悼記念号『植物園の話』より」を追加しました。

連載中の『植物園の話』著者 小山鐡夫先生が2024年4月にご逝去されました。ご生前の多大なご功績に敬意と感謝を表し、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

• 花の美術館 第18回 小山鐡夫追悼記念号『植物園の話』より

『定番製品・技術資料〔Abocサイン(標識)総合カタログ〕2023』を発行しました。

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花の美術館に「第17回『MAKINO 80』」を追加しました。

朝ドラ「らんまん」放映を機に、日本植物学の父・牧野富太郎博士の業績とその研究活動を引継ぐ方々が注目を浴びています。そこで今回は、博士のマインドを未来へ引継ぐ牧野植物同好会の活動と歩みを広く伝えるべく平成3年7月に発行された同好会創立八十周年記念誌『MAKINO 80』を特集します。

• 花の美術館 第17回『MAKINO 80』東京植物同好会・牧野植物同好会八十周年記念誌

Abocサインの新標準多言語案内サービス「らくらく多言語QR」の専用サイトを開設しました。

「らくらく多言語QR」は、サインに標準でつくQRコードを読み取るだけで、瞬時に手元のスマホの表示言語で案内解説をしてくれるサービスです。

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『定番製品・技術資料〔Abocサイン(標識)総合カタログ〕2022』第一版第三刷〔増刷〕を発行しました。

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『サイン×ICT 事例集 〔Aboc総合カタログ〕2023』を発行しました。

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「エコ樹名札 シーCラベル®」のモバイルサイトをリニューアルしました。

シーCラベル®とは、日本初、樹木が地球温暖化を防止するはたらきを見える化したエコラベルです。

• シーCラベル®紹介
• シーCラベル®の世界へようこそ（サンプル）

サインデザイン専門誌『signs』21号に、当社取材記事が掲載されました！

「植物名ラベルに見る開拓者精神～親子3代でつくったデータベースを核に～」と題して、Aboc創設の背景と受け継がれる文化的活動の変遷をまとめた記録記事です。

• 『signs』［発行：（一社）日本屋外広告業団体連合会］