1997年10月1日 博物研究会 会誌(会誌 はっけん) /
BOLETIM CENTRO DE PESQUISAS DE HISTÓRIA NATURAL No.10
一月二十五日待望のイナグラソン。
日系コロニアの有志多数出席のもとに盛大に行われた。写真右(上)はテープカット、左(下)は感謝の挨拶をする橋本梧郎
NHK教育テレビ、人間ドキュメンタリー「アマゾンの果てまでも-橋本梧郎」を取材に来伯した野口琢磨プロデューサーと橋本梧郎。(右下)
左(下)はNHKグループより贈られた標本整理用台車
博物研究会主な来館者1997年5月~7月(敬称略)
5月1日: 日本ブラジル交流協会事務局長代理・渡辺満、 同、ブラジル事務局長・島 準、NHK取材班5名 2日: NHK取材班 5名、 サンパウロ植物園所員3名(標本検定のため) 3日: NHK取材班 5名 4日: NHK取材班 2名 16日: 電気工事のため職人4名 17日: カルサメントの工事はじまる 23日: コンピューター到着 30日: 日本から、薬品会社代表・西谷金三郎(東京)、 藤沢ひろし(岐阜) 6月3日: サンパウロ市公園課の標本館より館員2名来訪、研究のため 12日: 日本から健康食品会社社長・大森 広 20日: サンパウロ砂丘俳句会、42名が句会を行う 7月20日: 日本より昆虫収集家・新井久弥、 同伴案内人・才津 久